本棚の中の棚(壁一面の本棚 奥行250・350mm専用) 本棚 内部 仕切り棚 仕切り板 中仕切り
様々なサイズの本に対応
奥行350mmと奥行250mmの本棚のコマに入れる棚板です。コの字型をしていて、奥の本の位置を持ち上げることにより手前に本が置いてあってもその背表紙が見える仕組みです。2列と3列があり、様々な本のサイズに対応しているので、蔵書の種類を問わずに収めることが出来ます。またCD用に用意した専用棚もあります。
後ろにある本の背表紙が見える
コの字型の台は4種類ありその組み合わせでパターンが選べます。最大3列並べることにより文庫本であれば奥にある本の背表紙が確認できるため手前の本を出さないと取り出しにくいという難点はありますが、そこに何があるかは確認できます。
コマの容積を最大限活用できる
奥行250mmの本棚であればA4サイズの本がちょうど入りそれを並べることによりセルはほぼ充填出来ます。しかしそこに文庫本を置こうとすると上部も前面も殆ど空隙となり収納量として効率の悪い並べ方になります。本棚の中の棚を使う事でセルの容積の最大2/3まで活用出来るため空隙を十分に使うことが可能になります。
場所を変えられる
本棚の中の棚は嵌合式のコの字型の商品で基本的には置くだけの作りです。本棚のコマのレイアウトを変えたいときにはそのまま場所を移動してあらたな場所に移し替えることが出来ます。
- [新バージョンになりました]
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- 素材がシナランバーコアからMDFになりました。
- 嵌合式でノックダウン(お客様組み立て)となります。
- 従来の2台セットから1台での販売になります。
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奥行250mmの本棚に「SLF-D-01-EX」を設置し、CDを置いた様子。
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奥行250mmの本棚に「SLF-D-02-EX」を設置し、文庫本などを置いた様子。
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奥行350mmの本棚に「SLF-D-03-EX」および「SLF-D-04-EX」を設置し、文庫本を置いた様子。
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奥行350mmの本棚に「SLF-D-03-EX」および「SLF-D-04-EX」および「SLF-D-05-EX」を設置し、文庫本を置いた様子。
中の棚 バリエーション
お客様ご利用事例
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本棚の中の棚-02(SLF-D-02)
「カウンター付き本棚」との組み合わせ。
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本棚の中の棚-02(SLF-D-02)
「デスク付き本棚」との組み合わせ。
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本棚の中の棚-02(SLF-D-02)
「壁一面の本棚 奥行350 ロータイプ」との組み合わせ。
Shelf プロダクト一覧