壁一面のレコード棚 奥行350mm ロータイプ DJブース ターンテーブル台
DJブース、ターンテーブル台としても
DJブース、ターンテーブル台としてもお使いいただけるロータイプのレコード棚です。背板がなく表裏どちらかも利用できるので間仕切り収納やパーティションとしてもお使いいただけます。専用カセット(別売り)を組み合わせればより機能的に。背板がなく表裏どちらかも利用できるので間仕切り収納やパーティションとしてもお使いいただけます。棚1コマはLPレコードの収納に適したサイズです。
お部屋に合わせて4つのサイズからお選びいただけます。専用キャスターベースとのセット商品もございます。
バリエーション
▲写真は縦3コマ×横7コマ
▲写真は縦3コマ×横7コマ キャスターベースセット
▲専用カセットと組み合わせた様子
お客様の使用事例
掲載されている使用事例には、お部屋の形状に合わせて高さや幅などを調整する「カット・オーダー加工」をご利用いただいているものも多くございます。
評価をいただいている理由
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たわまない棚板
1コマのスパンが短いため、レコードを満載にしても棚板は殆どたわみません。
殆どたわまないというのは目視でそのたわみが確認できないほどの微細な数値という意味です。
但し物理的にたわみが0ということはあり得ないので実験及び計算によりたわみ量を推定してみました。
LPレコードの収納に最適な棚の大きさです。
棚1コマのサイズは幅325×奥行350×高さ325mmです。LPレコードの収納に最適な棚の大きさです。
美術書や画集などに多いA4サイズよりも少し大きめの本などを収納することもできます。
キャスターベースとの組み合わせも。
本棚を専用キャスターベースに載せて一体としてお使いいただけます。(専用キャスターベースのセット商品もご用意しています。)
専用カセットを組み合わせて
より機能的な壁面レコード棚に。
仕切り板、CD用引き出し、A4書類用引き出しなど計7種類の専用カセットをご用意しています。収納するモノに合わせて自由に組み合わせが可能です。壁面収納としての機能もさらに広がります。
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縦板と横板の嵌合(かんごう)の様子です。木口(両面)にシナ材の天然木突板が貼られています。
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四隅のブレース板が補強材となり棚全体が歪んだりきしんだりするのを防ぎます。側面には棚板を固定するためのボルトが見えています。
- 素材のシナランバーコア合板について
- シナランバーコア合板は幅の狭い端材を固めた芯材を両側からシナ材で挟み込んだ3層構造をとります。その両面はシナ材の柔らかな質感でありながらそこに強度を与え、反りにくく変形しにくい材料として古くから建築資材や家具の材料として使われてきました。本プロダクトにおいては両面および上面の木口にシナ材の天然木突板処理を行っています。
- [開梱設置サービスについて]
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東京近郊のお客様には「開梱設置サービス(有料)」を行っております。お住まい、数量に応じてお見積もりいたします。ご希望の方はプロダクト購入時の備考欄にてお申し込みください。
開梱時に発生する梱包材については、お手数ですがお客様にて処分をお願いいたします。また開梱設置時には転等防止措置について対応しているわけではございません。
- [現地調査サービスについて]
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関東の一部地域におきましては、本棚設置に関する「現地調査サービス(有料:5,500円 税込)」を行っております。ご希望の方はご利用ください。
※対象地域は、お申し込みページにてご確認ください。
Shelf プロダクト一覧