BLC フロアタイプ:組み合わせ例
LPレコード・DVDの収納
アレコードとDVD、両方収納できるボックス。
キャスター付き。。
BLCシリーズの開発当初からの基本ユニットの一つであるBLC-08とその見つけ面積を1.5倍にしたBLC-12。奥行と高さは変わらないので容量も1.5倍になります。それをもとに展開したユニットです。アナログレコードを入れる部分はそのまま1.5倍のサイズに。一方でCDの引き出しはここではDVDに代わります。CDのプラケースのサイズとDVDのトールケースのサイズがほぼこのサイズのモデュールに比例しているのでこの様な形が必然的に生じました。
そもそもはここではLD(レザー・ディスク)とDVDというAV系のメディアでの構成が念頭にありましたが、他のメディアに比べLDはほぼ死に体に近いメディアであることからここでもアナログレコードと謳ってます。
この組み合わせに使われている
構成ユニット
上記は組合せの一例です。全ての構成ユニットから自由な組み合わせが可能です。