都内で不動産関連事業をを展開しておられる東京シティ不動産株式会社様です。
その事務所の移転に際しその新しいオフィスに「Shelf 壁一面の本棚 奥行250mm」を3台、窓際に「Shelf 壁一面の本棚 奥行350mm ロータイプ」 を1台導入いただきました。
鈍器の様な褐色のイメージ
梁下1800の高さに本棚を2台、窓際にロータイプの本棚を設置されています。黒い革製のボックスファイルのアンティークな輝きと古材フローリングによる床、70年代を彷彿させるオブジェクト、ステンドグラス、全てが独自の世界を作り出しています。梁より下の空間に所狭しと展開する一つの嗜好のもとに纏められたこれらのツールは集まると鈍器の様な褐色のイメージがあります。その褐色のイメージの上から正方形のグリッドラインを被せた、という表現が最も近い様に感じられる空間です。
黒い革製のファイルボックス
黒い革製のファイルボックスに挟まれるようにペンスタンドがあります。このペンスタンドはセルに丁度良く収まるサイズです。さらに、本棚と組み合わせて、「Carta 書類スタンド」、「Carta 業務用ペンスタンド」、「Desktop Organizer 名刺整理箱」、「Piega iPadスタンド」といったマルゲリータの製品を多くご活用いただいてます。
この事例と関連するプロダクト
壁面を天井まで最大限に活用できる壁一面の本棚。専用の収納ボックスもある組み立て式。
机上を広く使い易くする卓上整理ツール。
スチールプレートを曲げることで作られる展示ツール。ブックスタンドが中心。
書類やファイルなどを効率よく仕分けて整理するツール。可動式も。
その他の事例を見る