会議用テーブルは、オフィスにおいて非常に重要な家具の一つです。会議での使用はもちろん、外部との打ち合わせや、社員の作業スペースとして活用されることも多いため、慎重に選ぶ必要があります。しかし、いざ会議用テーブルを選ぶ際には、サイズ、素材、形状など、どの点に着目して選ぶべきか迷ってしまう方も少なくありません。
そこで本記事では、4人用、6人用、8人用などのサイズごとの使い勝手や、素材や形状の種類、選ぶ際のポイントについて詳しく説明します。さらに、記事の後半では、厳選したおすすめ商品もご紹介しますので、ミーティングテーブルの購入を検討中の方はぜひご参考にしてください。
Contents
4oミーティングテーブルとは？
ミーティングテーブルとは、オフィス環境に設置される中型から大型のテーブルを指し、多目的に使用される家具です。一般的に会議用として使用されることが多いものの、商談や社内業務、チームワークを促進するための作業スペースとしても活用されることが多いです。特に近年では、オフィスのレイアウトが柔軟性を重視する傾向にあり、固定の席を設けずに自由に座れるフリーアドレスデスクとして、ミーティングテーブルを用いるケースも増加しています。このように、単なる会議用の家具としての役割を超え、様々なビジネスシーンで活用できるため、多用途に対応できるデザインやサイズを備えたミーティングテーブルを新たに導入する企業も多くなっています。そのため、適切なミーティングテーブルを選ぶことで、オフィスの機能性や効率性を高めることが期待されます。
出典：マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_311/
ミーティングテーブルは中古でもよい？
ミーティングテーブルは、決して安価な買い物ではなく、そのためコストを抑える目的で中古品を選びたいと考える方も多いでしょう。中古市場は近年大きく発展し、品質も向上しているため、状態の良いミーティングテーブルを見つけることができる可能性も高まっています。中古品を購入することで初期投資を抑えられ、限られた予算内で他のオフィス用品やインテリアに資金を回すことができる利点もあります。
しかしながら、中古品を選ぶ際には注意が必要です。特に、ミーティングテーブルのような大型家具の場合、安定感や耐久性が重要な要素です。中古品では目に見えない部分に経年劣化や、見た目ではわかりにくい不具合がある可能性があるため、実物を確認してから購入することが推奨されます。テーブルの脚部のぐらつきや、表面の傷、耐久性に問題がないかを確認することが重要です。
ただし、実際に確認するのが難しい場合や、状態を見極めることに自信がない場合は、高品質な新品を選ぶのが無難と言えるでしょう。新品であれば、耐久性や品質が保証されているため、長期的に見れば安心感があります。さらに、新品は保証やアフターサポートも充実していることが多いため、結果的にトラブルを回避しやすく、投資としての価値も高いといえます。適切なミーティングテーブルを選ぶことは、オフィス環境の効率性や快適さを高めるための重要なポイントであるため、慎重な判断が求められます。
ミーティングテーブルの一般的なサイズは？
ミーティングテーブルのサイズ選びでは、最も一般的な幅は1800mmとされていますが、使用する人数や用途によって理想的なサイズは異なります。そのため、用途に応じたサイズを慎重に選ぶことが重要です。一般的に、1人あたり幅600～800mmのスペースを確保するのが望ましいとされています。たとえば、4人用のテーブルであれば、片側2人ずつ座ることを想定して幅1200～1600mm程度が適切といえます。さらに、作業環境を快適に保つためには、PCや資料を広げるスペースも考慮すべきです。1人あたりの作業スペースとして奥行き400～450mmが理想的とされ、両側から利用する場合は奥行き800～900mm程度のミーティングテーブルが好ましいといえます。
これらを踏まえて、人数別に使いやすいミーティングテーブルのサイズを算出すると、以下のような指標が導き出されます。たとえば、4人用のテーブルなら幅1200～1600mm、6人用なら1800～2400mm、8人用の場合は2400～3200mmが目安となります。奥行きについても両側から利用する際には800～900mmを基準にすると、快適な作業空間を確保できます。
| 使用人数 | テーブルの幅 | テーブルの奥行き |
|---|---|---|
| 4人 | 1200～1600mm | 800～900mm |
| 6人 | 1800～2400mm | 800～900mm |
| 8人 | 2400～3200mm | 800～900mm |
ミーティングテーブルの種類
一口にミーティングテーブルといっても、その構造によって「据え置き型」「折りたたみ式」「跳ね上げ式」の3つのタイプに分類されます。それぞれのタイプには適した用途やメリット・デメリットがあるため、詳細を把握して選ぶことが重要です。ここからは、それぞれのタイプについて詳しく見ていきましょう。
据え置き型
据え置き型のミーティングテーブルは、安定性が高く、会議室やオフィススペースに固定設置されることが多いです。しっかりとした構造で、使用頻度が高い会議や長時間の会議に向いています。ただし、移動や配置換えが難しいため、設置場所をしっかり決める必要があります。
出典：マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt-ro_index.html
折りたたみ式
折りたたみ式は、使わないときに簡単に収納できるのが特徴です。スペースを有効活用したいオフィスや多目的スペースでの使用に適しています。軽量な素材が使用されていることも多く、持ち運びがしやすい点もメリットです。ただし、耐久性や安定性では据え置き型に劣る場合があるため、使用シーンを考慮して選ぶことが必要です。
出典：カグクロ公式サイト https://www.kagukuro.com/table/folding/w1800-d600-original/
折りたたむことで複数枚を一箇所に収納できるので、臨時で使うテーブルとしては非常に便利でしょう。しかし、折りたためるように稼働箇所が多く、それによって安定感が失われやすいので注意が必要です。また、奥行きが狭いものが多いので、向かい合って複数人で使う場合、手狭に関られる可能性があります。
跳ね上げ式
跳ね上げ式は、天板を持ち上げて縦に収納できる構造を持つタイプです。収納時にスペースを取らず、必要に応じて素早く展開・片付けができるため、多機能な会議室やワークショップに最適です。収納性に優れている一方で、開閉部分の構造が複雑な場合があるため、使用時のメンテナンスが必要になることもあります。
出典：オフィスコム公式サイト https://www.office-com.jp/products/detail.php?product_id=225467
天板を跳ね上げることで、複数枚を横に並べても省スペースに収納ができます。また、底部に移動用のキャスターが付いたものが多いので、折りたたみ式より移動が楽というメリットもあります。ただし、こちらも折りたたみ式と同様、安定感が低く、天板の奥行きが狭いものが多いので注意しましょう。
おしゃれで使いやすいミーティングテーブルを選ぶポイント
おしゃれで使いやすいミーティングテーブルを選ぶ際には、天板のサイズだけでなく、他にも注目すべきポイントがあります。これらを把握しておくことで、見た目と実用性を兼ね備えたテーブル選びが可能になります。ここでは、特に注意したい4つのポイントについて詳しく説明します。
出典：マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_327/
ポイント① ミーティングテーブルと椅子の高さバランス
ミーティングテーブルを選ぶ際には、併用する椅子との高さバランスに十分注意することが重要です。一般的に、椅子の座面からテーブルの天板下までの「差尺」は、約300mm前後が理想とされています。この差尺が300mmより大きすぎると、腕や肩に負担がかかりやすく、長時間の使用で疲労を感じやすくなります。一方、差尺が短すぎると、座った際に腿が圧迫され、窮屈に感じることがあります。
ワークチェアの中には、高さ調整機能が備わっているものも多いため、そのような可動式のチェアを使用する場合は、あまり問題になりません。しかし、高さが固定されている椅子を使用する場合は、特に注意が必要です。ミーティングテーブルを選ぶ際には、必ず椅子の高さと天板の差尺が300mm前後に収まっているかを確認し、快適で正しい姿勢を保てるようにしましょう。このような高さバランスを考慮することで、会議や作業中の快適性を高め、集中力や作業効率を維持することができます。
ポイント② 天板の形状
ミーティングテーブルを選ぶ際には、天板の形状も非常に重要なポイントです。一般的に使用されるテーブルの形状には、長方形・正方形・楕円形・円形の4種類があります。それぞれの形状には特有のメリットと注意点があるため、使用シーンに合ったものを選ぶことが大切です。
長方形のテーブルは、幅が奥行きよりも広いため、複数人での使用に適しており、会議や作業を効率的に行うことができます。各メンバーが視線を交わせやすく、会議中のコミュニケーションがスムーズになるため、多人数での使用に最も理にかなった形状といえます。
正方形のテーブルは、幅と奥行きが等しいため、向きを気にせず設置できるのが特徴です。しかし、人数が増えるとスペースが限られ、手狭になりがちなため、少人数での使用に適しています。小規模なミーティングや簡易な打ち合わせ用に使うことが多いです。
楕円形や円形のテーブルは、角がないため安全性が高く、柔らかな印象を与えるため、フレンドリーな雰囲気を演出することができます。この形状は、全員の顔が自然に見えるため、フラットなコミュニケーションを促進します。ただし、円や楕円の縁に沿った作業では、スペースが均一でないため、使用感が不便に感じることもあります。
以上を総合すると、特に特別な事情がない限り、長方形のミーティングテーブルが多用途に対応でき、オフィス環境において安定した選択といえるでしょう。複数人での会議、作業、打ち合わせにおいて、スペースの無駄なく使いやすい設計が求められる場合は、長方形が最も実用的です。
ポイント③ 天板と脚の素材
ミーティングテーブルを選ぶ際、オフィス全体の印象や使用感を大きく左右するため、天板と脚の素材選びには特に注意を払うべきです。天板の素材は、プラスチックやガラス、石材などさまざまな選択肢がありますが、特におすすめなのは木材です。木材製の天板は、自然な温かみを持ち、落ち着いた雰囲気を演出します。また、適度な安定感があり、経年変化による味わいが楽しめるため、耐久性も高く、長期間にわたって使用できるというメリットがあります。
一方、脚の素材としては、木材だけでなくスチール製もおすすめです。スチールはモダンで洗練された印象を与えると同時に、頑丈で安定感があり、複数人で使用してもグラつきが少なく、安心して使えるワークスペースを提供します。木材製の脚はナチュラルで温かみのあるデザインにマッチし、スチール製の脚は都会的でスタイリッシュな雰囲気を作り出します。どちらも異なる魅力を持ち、オフィスのインテリアに合わせて選ぶことで全体の調和が図れます。これらの素材選びによって、ミーティングテーブルは実用性だけでなく、空間のデザイン性を高める要素ともなります。素材選定にこだわることで、オフィスの雰囲気に合った快適で機能的なミーティングスペースを実現できるでしょう。
ポイント④ 高級感があり、使っていてモチベーションが高まるか
ミーティングテーブルを選ぶ際には、使い心地だけでなく、使用中にモチベーションが高まるかどうかも重要なポイントです。見た目が味気ない事務的なテーブルと、おしゃれでデザイン性の高いテーブルでは、ミーティングや商談の場において、後者の方がより高いモチベーションで業務に取り組むことができるでしょう。視覚的な快適さは、コミュニケーションやアイデアの発想を促進し、全体の作業効率にも良い影響を与えることが期待されます。さらに、ミーティングテーブルはそのサイズからしてオフィス内で大きな存在感を放つ家具です。そのため、デザインや素材にこだわって高級感のあるものを選ぶことで、オフィス全体の印象を格上げすることができます。例えば、質の良い木材やガラス天板、洗練された脚部のデザインを取り入れることで、プロフェッショナルでありながらも居心地の良い空間を演出できます。
おしゃれで高級感のあるミーティングテーブルを選ぶことで、日々の会議や商談がただの作業時間にとどまらず、より意欲的で前向きな時間に変わり、オフィス全体の雰囲気や社員のモチベーションにも好影響を与えることが期待されます。
ミーティングテーブルのおしゃれ商品5選
おしゃれで機能的なミーティングテーブルをお探しの方に、以下の5つの製品を厳選してご紹介します。オフィスの雰囲気や用途に合わせて、最適なテーブル選びの参考にしてください。
おしゃれなミーティングテーブル①
『マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル スチール脚（SL）』
「Tavola（タヴォーラ）ダイニングテーブル スチール脚（SL）」は、頑丈なスチール脚に木製の天板が組み合わされた、おしゃれなミーティングテーブルです。
出典：マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt-sl_index.html
天板の素材には上質な無垢集成材を使用していて、天然木ならではの豊かな雰囲気が醸し出されています。テーブル幅が2400mmと1800mmの2種類展開されているので、使用人数に合わせて適切なサイズを選べるでしょう。
おしゃれなミーティングテーブル②
『マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル スチール脚（RO）』
「Tavola（タヴォーラ）ダイニングテーブル スチール脚（RO）」は、特徴的なロの字型のスチール脚がおしゃれなミーティングテーブルです。
出典：マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt-ro_index.html
天板のサイズ展開は、先ほどのスチール脚（SL）と同様、2400mmと1800mmの2種類となっています。それに加え、奥行きも900mmと余裕があるので、ミーティングから商談、フリーアドレスデスクなどと、様々なシーンで使いやすいでしょう。
おしゃれなミーティングテーブル③
『マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル 木製脚』
「Tavola（タヴォーラ）ダイニングテーブル 木製脚」は、全体を木製で仕上げた、高級感のあるおしゃれなミーティングテーブルです。
出典：マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt-l_index.html
天板のデザインは上述のスチール脚のものと同じですが、こちらは脚もすべて天然無垢材で仕上げられています。また、テーブル幅として2400mmと1800mmに加え、1500mmのものも用意されているので、小規模ミーティング用のテーブルを探している方にもおすすめです。
おしゃれなミーティングテーブル④
『ニトリ AK-1275SM』
デザインがシンプルで、色々なシーンで使いやすいミーティングテーブルです。天板にはメラミン化粧板が採用されていて、3つのカラーから選べます。安全性を高めるため、四隅はソフトエッジ巻きになっています。
出典：ニトリ公式サイト https://www.nitori-net.jp/ec/product/3505453s/
おしゃれなミーティングテーブル⑤
『IKEA IDÅSEN（イドーセン）』
シンプルな北欧デザインで、幅広いオフィスに馴染むミーティングテーブルです。同じシリーズのテーブルや収納家具と併せて使用することで、統一感のあるインテリアに仕上がります。
出典：IKEA公式サイト https://www.ikea.com/jp/ja/p/idasen-table-s09395889/
オフィスへのミーティングテーブルのおしゃれな設置実例
最後に、オフィスにミーティングテーブルを設置している実例を5つご紹介します。どれもおしゃれな設置実例なので、これからミーティングテーブルを設置する予定のある方は、ぜひ参考にしてください。
ミーティングテーブルの設置実例①
こちらの実例では、法律事務所の相談室内のミーティングテーブルとして、「Tavola ダイニングテーブル スチール脚（SL）」を設置しています。同じ部屋に据えられた本棚やマガジンラックも木製でまとめることで、全体的に統一感のある、おしゃれな空間に仕上がっています。
出典：マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_470/
ミーティングテーブルの設置実例②
こちらの実例では、お台場でテレビ番組の制作を行う会社にて、ミーティングテーブルとして「Tavola ダイニングテーブル木製脚」を設置しています。TV局にも近い分室で、スタッフが資料を作成したり、企画会議を行ったりする場として活用されています。天板が広いので、複数人で同時に作業しても、効率的な仕事が実現できます。
出典：マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_382/
ミーティングテーブルの設置実例③
柔軟性が重視され、社員の席を固定しないフリーアドレスを採用する企業が増加しています。このようなレイアウトでは、通常のデスクよりも広い天板を持つミーティングデスクを活用することで、作業の多様性や利便性が高まります。ミーティングデスクの広い天板は、複数人が同時に使用する場合でも十分なスペースを確保でき、会議や打ち合わせ、作業スペースとしても役立ちます。また、天板の広さとデザインのバリエーションにより、オフィス全体の印象もより開放的で魅力的に見せることができます。このように、多用途に対応可能なミーティングデスクは、フリーアドレス環境での利便性を高め、社員が効率的かつ快適に仕事を行えるようサポートします。
出典：マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_327/
ミーティングテーブルの設置実例④
こちらの実例では、レザー商品を取り扱う会社の商談スペースにTavola ダイニングテーブル スチール脚（SL）」が設置されています。広々とした天板を活かし、商品を広げて細部までしっかりと確認しながら商談ができる空間を実現しています。このような広い作業スペースは、レザーの質感やディテールを丁寧に説明したり、サンプルを比較したりする際に大いに役立ちます。さらに、壁面本棚を木製で統一しているため、商談スペース全体に温かみと統一感が生まれています。木材とスチールの組み合わせがモダンかつ落ち着いた雰囲気を作り出し、プロフェッショナルな印象を与えると同時に、顧客がリラックスして話を進めやすい空間を演出しています。このような空間設計により、商談がよりスムーズに行われ、信頼感のあるコミュニケーションが生まれやすくなっています。
ミーティングテーブルの設置実例⑤
この実例では、少人数のスモールオフィスにおいて「Tavola ダイニングテーブル木製脚」を作業用兼ミーティングテーブルとして設置しています。1台でも十分な広さを誇るこのテーブルですが、ここでは4台を連結して使用することで、広々としたワークスペースが実現されています。これにより、複数人での共同作業や小規模な会議が同時に行えるようになり、オフィスの機能性が高まっています。
この連結型の配置は、作業効率を高めるだけでなく、フレキシブルなレイアウト変更にも対応しやすい点が特徴です。木製脚が持つ自然な風合いは、オフィス空間に温かみを加え、親しみやすい雰囲気を作り出しています。また、木材のテーブルは見た目に上品さがあり、オフィス全体に統一感とプロフェッショナルな印象を与えることができます。このように、シンプルながらも多用途に活用できるテーブルは、スモールオフィスにおいても大きな効果をもたらします。
出典：マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_223/
まとめ
ミーティングテーブルはオフィスで多様な活動に活用されるため、耐久性や安定感、高級感を兼ね備えたものを選ぶことが重要です。今回の情報を参考に、デザイン性と機能性を兼ね備えたミーティングテーブルを選んでいただければ幸いです。
マルゲリータの公式サイトでは、ミーティングテーブル以外にも多彩なおしゃれな家具を取り揃えています。実際の使用例も多数掲載されており、オフィス家具の購入を検討されている方にとって有益な情報源となるでしょう。ぜひ一度ご覧ください。
