ワークデスクは、仕事や勉強の効率を上げるために欠かせないアイテムです。
大きさ、形状、高さ、素材など、いろいろな種類があり、選ぶ商品によって作業効率が左右されることも少なくありません。
そして、たくさんの種類があるがゆえに、どれを選べば良いか迷う方も多いでしょう。
この記事では、ワークデスクの種類や選び方のポイントを踏まえたうえで、おすすめ商品を厳選してご紹介します。
また、記事の最後では実際の設置事例もご紹介するので、これからワークデスクの設置を予定している方は、ぜひ参考にしてください。
Contents
- ワークデスクとは?
- ワークデスクの種類
- ワークデスクを選ぶポイント
- おしゃれで実用的なワークデスクのおすすめ16選
- おすすめワークデスク① 『マルゲリータ Tavola コンソールデスク』
- おすすめワークデスク② 『マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル』
- おすすめワークデスク③ 『マルゲリータ Tavola 作業テーブル』
- おすすめワークデスク④ 『マルゲリータ Tavola スタンディングデスク』
- おすすめワークデスク⑤ 『マルゲリータ BASE デスクの組み合わせによる仕事基地』
- おすすめワークデスク⑥ 『マルゲリータ Tavola 座卓』
- おすすめワークデスク⑦ 『マルゲリータ Tavola 文机』
- おすすめワークデスク⑧ 『マルゲリータ Shelf カウンター付き本棚』
- おすすめワークデスク⑨ 『マルゲリータ Shelf デスク付き本棚』
- おすすめワークデスク⑩ 『マルゲリータ Shelf スタンディングデスク付き本棚』
- おすすめワークデスク⑪ 『IKEA KALLAX カラックス / LAGKAPTEN ラグカプテン』
- おすすめワークデスク⑫ 『FLYMEe DESK』
- おすすめワークデスク⑬ 『KOKUYO リーンシリーズ オフィスデスク』
- おすすめワークデスク⑭ 『無印良品 木製デスク』
- おすすめワークデスク⑮ 『Re:CENO デスク WIRY/NA』
- おすすめワークデスク⑯ 『ニトリ デスク(N ステイン 120 BR)』
- おしゃれなワークデスクの設置実例
- まとめ
ワークデスクとは?
ワークデスクとは、仕事や学習、作業を快適にするために設計された机を意味します。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_382/
家で仕事をしたり趣味に没頭するスペースをつくる人が増えてきたことにより、オフィスだけでなく、自宅での仕事環境を整えるためにもワークデスクを導入する方が増えています。
一般的な机と異なり、作業効率を高めるために、サイズや素材、収納などにこだわったものが多く展開されています。
複数人で使える大型タイプから、狭小スペースで便利な小型タイプまで、色々なサイズのものがあるので、用途や設置場所に合わせて適切なものを選びましょう。
ワークデスクの種類
ここでは代表的な6種類のワークデスクについて、特徴や違いを確認していきましょう。
スタンダードなワークデスク
スタンダードなワークデスクは、シンプルなデザインで人気があります。
書類作業やパソコン作業など、あらゆる用途に適しており、ワークスペースに応じたサイズや素材を選ぶことで使い勝手が向上します。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/
L字デスク
L字デスクは、作業スペースが広く、デュアルモニターや複数の作業エリアを確保したい方におすすめのデスクです。
デスクを壁際や部屋のコーナーに配置することで、効率的な作業環境を作れます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/cd-stg-set02-wh.html
ただし、設置場所を選ぶため、レイアウト変更が難しくなる点に注意が必要です。
最初からL字デスクを選ぶのではなく、机2台を組み合わせる方法を検討すると、将来的なレイアウト変更にも対応しやすくなります。
ロータイプデスク
床に座って使用するロータイプのワークデスクは、和室やコンパクトなスペースに最適です。
椅子を使わないため、圧迫感を抑えつつ、リラックスした環境で作業できます。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/fzk-2400-450-br.html
収納付きデスク
収納付きデスクは、デスクに収納スペースが付いたタイプで、作業に必要な道具や書類を手元に置きながら、整理整頓しやすいのが特徴です。
ただし、収納のサイズや位置によっては、足元のスペースが狭くなることもあるため、選ぶ際には注意が必要です。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_393/
そのため、シンプルなデスクを選び、後から机下収納やサイドキャビネットを追加するのも1つの方法です。
また、本棚とデスクが一体化したものを選べば、ワークスペースを狭めることなく、大容量の収納を確保できます。
スタンディングデスク
スタンディングデスクは、立ったまま作業できるワークデスクで、長時間の座り作業による健康リスクを軽減できるのが特徴です。
姿勢を変えながら仕事をすることで集中力が持続しやすくなるので、通常のワークデスクと組み合わせて設置するのも良いでしょう。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/stg-ro-1200-450-rw.html
昇降式デスク
昇降式デスクは、高さを調節して、座り作業と立ち作業を切り替えながら使えるワークデスクです。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_804/
ただし、安定性が低いとグラつきが発生し、作業効率が低下する可能性があります。
そのため、昇降式を選ぶ際は、耐久性や剛性の高い製品を選ぶことが重要です。
ワークデスクを選ぶポイント
ワークデスクを選ぶ際は、設置場所や作業内容に適したサイズや素材、高さを考慮することが大切です。
ここでは、快適な作業環境を整えるための3つのポイントについて、詳しく確認していきましょう。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_513/
サイズ選びのポイント
ワークデスクのサイズは、作業効率に直結する重要な要素です。
まずは、設置スペースに対して十分な作業エリアを確保できるかを確認しましょう。
たとえば、PC作業が中心なら、奥行きが45cm以上はあると快適です。
また、快適に作業できるスペースを確保するなら、幅は120cm以上あると良いでしょう。
複数人で作業する場合は、人数に応じて幅を大きくすると使用時のストレスが軽減されます。
しかし、市販の既製品では「もう少し幅がほしい」「部屋の壁ぴったりに設置したい」などと、サイズが合わないケースもあります。
そのような場合は、サイズオーダーが可能なデスクを選ぶと、より理想的な作業環境を実現できます。
素材選びのポイント
ワークデスクの素材は、見た目だけでなく、耐久性や安定性にも影響を与えます。
ワークデスクの天板に使われる代表的な素材には、天然木、スチール、プラスチックがあり、それぞれに以下のような特徴があります。
- 天然木(無垢材・積層材):温かみがあり、インテリアに馴染みやすい。耐久性が高く、経年変化を楽しめるのが魅力。
- スチール:モダンでシャープなデザインが特徴。耐久性に優れている一方、重量に注意が必要。
- プラスチック:軽量で扱いやすくリーズナブルであるものの、耐久性に欠けることがあり、長期使用には向かない場合もある。
迷った場合は、天然木の天板を採用したものを選ぶのがおすすめです。
天然木は耐久性が高く、使えば使うほど愛着が増していくので、長く付き合えるワークデスクになるでしょう。
天板の高さ選びのポイント
ワークデスクの高さは、椅子とのバランスを考慮することが重要です。
理想的な差尺(椅子の座面から天板までの高さの差)を確保することで、快適な姿勢で作業ができます。
一般的なデスクで椅子を使用する場合、天板の高さは70~72cmが標準とされており、椅子の座面高が40~45cmの場合、差尺27~30cmが理想的です。
昇降式ワークチェアを使用する場合は、高さ調整が可能なため、天板の高さが70~72cm程度であれば問題なく対応できます。
一方、ロータイプデスクを床に座って使用する場合は、座布団や座椅子を使うことを考慮し、差尺33~35cmを確保すると快適に作業できます。
おしゃれで実用的なワークデスクのおすすめ16選
ここでは、おしゃれで実用的なおすすめのワークデスクを16点厳選してご紹介します。
おすすめワークデスク① 『マルゲリータ Tavola コンソールデスク』
こちらは、奥行きをスリムにすることで、壁付けで設置しやすくしたワークデスクです。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/cd_index.html
奥行が浅いといっても、PC作業や書き物をするには十分なスペースがあるので、ワークスペースとして非常に使いやすい仕上がりになっています。
2400、1800、1500mm(木製脚のみ)、1200㎜(スチール脚(RO))を基準に規制サイズがありますが、オーダー加工で部屋の壁面にぴったり添わせることも可能です。
おすすめワークデスク② 『マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル』
こちらは、ワークデスクにも使える、天板が大きく使いやすいダイニングテーブルです。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt_index.html
脚の素材と形状が選べるので、部屋のインテリアに合わせて設置できます。
また、既製品で会わない場合はサイズのオーダー加工ができ、部屋にぴったり合う大型ワークデスクが実現します。
おすすめワークデスク③ 『マルゲリータ Tavola 作業テーブル』
こちらは、使い込むほどに味が出るスプルス積層材を使用した、大型のワークデスク(作業テーブル)です。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/wt_index.html
スプルスの無垢材を3層に重ねたパネルは、合板にはない無垢の温もりと、集成材にはない独特の質感を持っています。
既製品で2400mmと1800mmの幅が展開されていますが、オーダー加工でサイズを変更することも可能です。
おすすめワークデスク④ 『マルゲリータ Tavola スタンディングデスク』
こちらは、立った状態で作業する前提で作られている、コンパクトなワークデスク(スタンディングデスク)です。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/stg_index.html
長時間座った姿勢のままで作業をすると、身体に負担がかかって集中力が途切れる原因になるので、立った姿勢で使えるワークデスクは重宝します。
天板の幅は1800、1200㎜で用意されていますが、オーダー加工でより広く、よりコンパクトになどのカスタムも可能です。
おすすめワークデスク⑤ 『マルゲリータ BASE デスクの組み合わせによる仕事基地』
こちらは、高さの異なる2種類の机を組み合わせたワークデスクです。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/base_index.html
座った姿勢で使うデスクとスタンディングデスクを同居させることで、左右への移動や椅子の向きを変えるだけで、簡単に姿勢の変更や気分のON/OFFができます。
それぞれのサイズや高さをオーダー加工すれば、よりオリジナルな仕事基地も実現できるでしょう。
おすすめワークデスク⑥ 『マルゲリータ Tavola 座卓』
こちらは、床に座った姿勢で使う想定で作られた、ロータイプのワークデスク(座卓)です。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/ztk_index.html
脚も含め、全体が天然木でできているので、和室から洋室まで幅広い空間に馴染みます。
オーダー加工によって天板のサイズを変えたり、塗料によって天板の表情を変えたりするのもおすすめです。
おすすめワークデスク⑦ 『マルゲリータ Tavola 文机』
こちらは、日本の伝統的な書斎家具「文机」を現代に昇華させた、床に座って使えるコンパクトなワークデスクです。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/fzk_index.html
奥行きの浅い薄型ローデスクなので、PC作業や書き物に適しています。
部屋の壁面にぴったり合わせたい場合は、オーダー加工によってサイズを変更することも可能です。
おすすめワークデスク⑧ 『マルゲリータ Shelf カウンター付き本棚』
こちらは、壁面本棚の前面を伸長させ、本棚兼ワークデスクとして使えるようにした収納家具です。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/shelf/slf-ar-counter_index.html
作業時に目を上げるとすぐに蔵書が目に入るので、効率的なワークスペースを実現できます。
ワークデスク部分のサイズや、本棚の高さなどをオーダー加工すれば、より実用的な空間に仕上げられるでしょう。
おすすめワークデスク⑨ 『マルゲリータ Shelf デスク付き本棚』
こちらは、デスク付き本棚に直交する形でワークデスクを取り付けた収納家具です。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/shelf/slf-ar-desk_index.html
先ほどのカウンター付き本棚と同じアイデアながら、机と本棚の位置関係が違うので、また違った作業環境を実現できます。
机は左右どちらでも選べ、エアコンなどを避けて本棚上部をオーダー加工することも可能なので、さまざまな空間に設置できます。
おすすめワークデスク⑩ 『マルゲリータ Shelf スタンディングデスク付き本棚』
こちらは、壁面収納と立ち仕事用のスタンディングデスクが一体になった収納家具です。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/shelf/slf-ar-desk_index.html
会議用のミーティングテーブルや立ち姿勢でのワークデスクなど、多彩な用途に使えます。
こちらもオーダー加工が可能なので、たとえば天板のサイズを大きくするなどのカスタムが実現できます。
おすすめワークデスク⑪ 『IKEA KALLAX カラックス / LAGKAPTEN ラグカプテン』
こちらは、本棚付きで使いやすいワークデスクです。
脚の長さを変えられるため、好みの高さに合わせて使用できます。
本棚に資料などを収め、すっきりと整理整頓しながら快適に作業できるでしょう。

出典:IKEA 公式サイト https://www.ikea.com/jp/ja/p/kallax-lagkapten-desk-combination-white-s89483453/
おすすめワークデスク⑫ 『FLYMEe DESK』
こちらは、コンパクトなサイズ感ながら、重厚感のある天板がおしゃれなワークデスクです。
天板に天然木を使用しているため、シンプルなデザインの中にも温かみを感じられます。
引き出しが付いているので、デスク周りの細々したものを収納させたい方におすすめです。

出典:FLYMEe 公式サイト https://flymee.jp/product/113171/
おすすめワークデスク⑬ 『KOKUYO リーンシリーズ オフィスデスク』
こちらは、机上に配線トレーが設置されている、実用的なワークデスクです。
モニターやスマートフォンを置けるパーツも付属し、デスクワークで机上を広々使えます。
オフィスだけではなく、書斎でのリモートワークに利用したい方にもおすすめです。

出典:Kagg.jp 公式サイト https://www.kagg.jp/office-desks/kokuyo/341855/1213383/
おすすめワークデスク⑭ 『無印良品 木製デスク』
こちらは、主材にオーク集成材を使用した、ナチュラルな雰囲気のワークデスクです。
デスクサイドにフックが付いているため、カバンなどのちょっとしたものを掛けられます。
飽きの来ないシンプルなデザインで、幅広いテイストの空間に馴染むでしょう。

出典:無印良品 公式サイト https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550512841050
おすすめワークデスク⑮ 『Re:CENO デスク WIRY/NA』
こちらは、2段の引き出しが付いている、ナチュラルヴィンテージなデザインのワークデスクです。
天板にウレタン塗装を施しているので、汚れに強く、清潔な環境を維持できます。
アイアンを使った脚は細めにデザインされていて、すっきりした印象で快適な空間を演出します。

出典:Re:CENO 公式サイト https://www.receno.com/desk/wiryn-desk.php
おすすめワークデスク⑯ 『ニトリ デスク(N ステイン 120 BR)』
こちらは、コンパクトでコストパフォーマンスが高いワークデスクです。
味わいのある武骨なダメージ風に仕上がっていて、おしゃれな空間を演出します。
天板の横幅が広く取られ、土台がしっかりしているので、リモートワークなどに適しています。

出典:ニトリ 公式サイト https://www.nitori-net.jp/ec/product/6200337s/
おしゃれなワークデスクの設置実例
最後に、おしゃれなワークデスクの設置実例を厳選してご紹介します。
これからご家庭やオフィスでワークデスクの設置を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
おしゃれなワークデスクの設置実例① ワークデスクが室内を一周する
こちらの実例では、大学の研究室に、マルゲリータの「Shelf カウンター付き本棚」を、壁沿いにコの字型に設置しています。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_848/
ワークデスクを連結させるレイアウトにすることで、広々とした作業スペースが確保でき、研究者同士のコミュニケーションも活性化されています。
おしゃれなワークデスクの設置実例② ワークデスクを最小に
こちらの実例では、書斎の壁面に、ワークデスク兼本棚として、マルゲリータの「Shelf カウンター付き本棚」を設置しています。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_630/
本棚の手前にワークデスクを配置することで、作業しながらも蔵書を手に取りやすく、効率的な環境が整っています。
おしゃれなワークデスクの設置実例③ オフィスのダイニングテーブル
こちらの実例では、オフィスのワークスペースに、マルゲリータの「Tavola ダイニングテーブル」を設置しています。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_248/
ワークデスクの中央には、オーダー加工でコンセントボックスが設けられているため、天板をすっきりさせた状態で快適に作業を行えます。
おしゃれなワークデスクの設置実例④ 二人で使うコンソールデスク
こちらの実例では、広いリビングの一面に、夫婦で共用するワークデスクとして、マルゲリータの「Tavola コンソールデスク」を設置しています。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_677/
コンパクトながらも十分な天板スペースが確保されているので、2人が同時に作業してもストレスを感じにくい空間になっています。
おしゃれなワークデスクの設置実例⑤ 親子で使うワークデスク兼学習机
こちらの実例では、親子で使うワークデスク兼学習机として、書斎の壁沿いに「Shelf カウンター付き本棚」を設置しています。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_372/
親子のデスクを並べることにより、コミュニケーションを取りながら一緒に作業を進められる、楽しい空間を実現しています。
おしゃれなワークデスクの設置実例⑥ コンソールデスクと本棚を組み合わせる
こちらの実例では、書斎壁面にマルゲリータの「Shelf 開口部のある本棚」を置き、その前面に「Tavola コンソールデスク スチール脚(RO)」を設置しています。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_750/
本棚の開口部にPCモニターを置くことで、デスク周りを広々とさせ、快適なワークスペースが実現されています。
まとめ
今回は、ワークデスクの種類や選び方、おすすめの製品などについて詳しく確認してきました。
ワークデスクは、リモートワークやオフィスでの作業効率を向上させる重要なアイテムです。
サイズや素材、高さ、収納の有無を考慮して選ぶことで、快適な作業環境を整えられます。
また、市販のデスクではサイズが合わない場合は、オーダー加工が可能な製品を選ぶと、より理想的なワークスペースを実現できます。
今回ご紹介したポイントを参考にして、ライフスタイルや作業環境に合った最適なワークデスクを見つけましょう。
マルゲリータの公式サイトでは、今回ご紹介したローテーブル以外にも、色々なおしゃれインテリアを多数ラインナップしています。お客様の使用実例もたくさん掲載されているので、おしゃれで実用的な家具の購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。