リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説

家族が揃う場所であるリビング・ダイニングには、みんながリラックスできるよう、居心地のよいテーブルが必須です。
しかし、リビング・ダイニングテーブルは実に多種多様で、どんなテーブルを選んだらいいのかと悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、リビング・ダイニングテーブルの種類から選ぶ際のポイント、具体的なおすすめ商品などについて、詳しく解説していきます。
理想のリビング・ダイニングテーブルを見つけるために、ぜひ参考にしてみてください。

Contents

そもそもリビング・ダイニングとは

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。そもそもリビング・ダイニングとは。

リビング・ダイニングとは、リビング、ダイニング、キッチンが一体化した部屋(空間)を表します。本来リビングは家族がくつろぐ場所であり、ダイニングは食事するための場所ですが、それぞれが一体化している場合、兼用のテーブルを用意することが多いです。
リビング・ダイニングでは、家族が多くの時間をともに過ごすため、使い勝手がよく、気分が上向くようなおしゃれなテーブルを選ぶのが重要だといえます。

リビング・ダイニングセットとは

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。リビング・ダイニングセットとは。

リビング・ダイニングセットとは、リビング・ダイニングで使うためのテーブルと椅子がセットになった商品のことです。
テーブルと椅子を別々に購入すると、それぞれのデザインが合わない場合があります。しかし、リビング・ダイニングセットとして購入すれば、それぞれのデザインに統一感が生まれるため、よりおしゃれな空間を演出できるでしょう。
また、セットで購入すると単品より合計金額が安くなるケースもあります。

低めのリビング・ダイニングテーブルを使う例

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。低めのリビング・ダイニングテーブルを使う例。

リビング・ダイニングテーブルの中には、リラックスした雰囲気を演出するため、通常のダイニングテーブルより敢えて低く作られているものがあります。
低めのリビング・ダイニングテーブルは、座布団やソファーと併用したり、畳の和室で使ったりする例が多いです。食事の他にも家族が団欒する場として活用できます。

ただし、テーブルが低いとお年寄りが使いにくかったり、長時間の使用で膝や腰に負担がかかったりする可能性があります。そのため、家族構成や個々人の好みを考慮した上で、低めのテーブルを選ぶかどうかを検討するとよいでしょう。

リビング・ダイニングテーブルの形状の種類

リビング・ダイニングテーブルは、様々な形状のものが市販されています。天板の形状によって使い勝手や特徴が異なるので、用途やお部屋の雰囲気に合わせて選ぶことが大切です。
ここでは、代表的な4つの形状のテーブルについて、詳細を確認していきましょう。

形状① 長方形

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。形状① 長方形。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_415/

最もオーソドックスなのは、天板が長方形のリビング・ダイニングテーブルです。
長方形のリビング・ダイニングテーブルは、横幅と奥行きに充分なスペースがあるので、天板を広々と使えます。そのため、4人以上の大人数で集まるリビング・ダイニングの場合、特におすすめです。
ただし、長方形のリビング・ダイニングテーブルは、設置するのに比較的スペースを必要とします。そのため、広いリビング空間なら問題ないですが、狭い場合は事前に寸法を確認するようにしましょう。

形状② 正方形

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。形状② 正方形

出典:ニトリ公式サイト https://www.nitori-net.jp/ec/product/0740903s/

シンプルなデザインで人気があるのが、天板が正方形のリビング・ダイニングテーブルです。
正方形のリビング・ダイニングテーブルは、各辺が同じ長さなので、向きを気にせずに設置できます。また、コンパクトなサイズ感のものが多いので、狭いリビング・ダイニングでも使い勝手がよい点が嬉しいポイントです。
ただし、正方形のリビング・ダイニングテーブルは、4人で使うと天板が手狭に感じられるので注意が必要です。また、天板スペースが狭く、あまり多くのものは置けない点にも留意しておきましょう。

形状③ 円形

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。形状③ 円形

出典:IDC OTSUKA 公式サイト https://www.idc-otsuka.jp/item/products/detail/4938

昔ながらのリビング・ダイニングテーブルとして一定の人気があるのが、天板が円形になったテーブルです。
円形の天板は角がないため、座る人数に制限がなく、全員が対面できる点が大きなメリットです。また、角に頭などをぶつけずに済むので、小さいお子さんのいるご家庭にもおすすめでしょう。
ただし、天板が手狭になりがちなので、食卓としての使用頻度が高い場合には、注意が必要だといえます。

形状④ 楕円形

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。形状④ 楕円形。

ユニークな形状で人気なのが、楕円形の天板のリビング・ダイニングテーブルです。
楕円形は長方形と円形を合わせたような形をしています。そのため、角が無くて安全かつ、天板を広く使うことができます。
ただし、楕円形のリビング・ダイニングテーブルは、他の形に比べると生産数が少ないため、選択肢が限られる点に注意が必要です。また、座る位置によっては、角が無いことで肘などが置きづらく、かえって使いにくくなる可能性もあります。

リビング・ダイニングテーブルの素材の種類

リビング・ダイニングテーブルは、使われている素材によっても特徴が異なります。
ここでは、代表的な4つの素材について、それぞれのメリット・デメリットを踏まえつつ確認していきましょう。

素材① 集成木材

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。素材① 集成木材。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt-2400-900-m.html

集成木材とは、複数の木片を専用の接着剤で固め合わせた素材で、高級なリビング・ダイニングテーブルによく使用さています。
集成木材のメリットは、耐久性が高く長年使用し続けられる点です。使うほどに風合いの変化も楽しめます。
デメリットとしては、製造に手間がかかるため、他の素材に比べて高価なものが多い点が挙げられます。

素材② 突板木材

突板木材は、天然板の薄い板を貼り合わせたもので、リビング・ダイニングテーブルの天板素材として非常に人気のある素材です。
突板木材のメリットとしては、値段が非常にリーズナブルである点が挙げられます。安価ながらも、天然木に近い風合いが楽しめます。
一方のデメリットとしては、使い続けることで表面の板が剥がれやすい点が挙げられます。一度剥がれると修復が難しく、印象が損なわれる可能性があります。

素材③ メラミン樹脂

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。素材③ メラミン樹脂。

出典:お・も・て・な・し ボックスYahoo公式サイト https://store.shopping.yahoo.co.jp/juke-store/optbrfmt-1575w-rf.html

リビング・ダイニングテーブルのうち、色やデザインが施されたものにはメラミン樹脂が多く使われています。
メラミン樹脂のメリットは、汚れが付きにくい点です。仮に汚れても簡単なお手入れで除去できるので、長くきれいに使い続けられます。
一方デメリットとしては、風合いを演出しにくく、高級感に欠ける点が挙げられます。また、熱に弱いため、熱い鍋などを直接置くと変形する恐れがある点にも注意が必要です。

素材④ ガラス

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。素材④ ガラス。

出典:FLYMEe公式サイト https://flymee.jp/product/107474/

モダンな空間に合うリビング・ダイニングテーブルの素材として、ガラスも非常に人気があります。
ガラス素材のメリットは、光を透過し、部屋の印象を明るくできる点です。また、個性的な印象も演出できるので、人とは違うリビング・ダイニング空間にしたい場合によく選ばれます。
ただし、天板に傷が付きやすく、小さな傷が目立ちやすい点がデメリットとして挙げられます。また、強い衝撃を加えることで割れる可能性もあるので、ご高齢の方や小さいお子さんがいるご家庭では、使用に注意が必要です。

リビング・ダイニングテーブルの選び方・おしゃれなレイアウトのポイント

ここでは、おしゃれなリビング・ダイニングにするうえで気をつけたい、テーブルの選び方やレイアウトのポイントについて、詳しく確認していきましょう。

ポイント① 天板のサイズで選ぶ

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。ポイント① 天板のサイズで選ぶ。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_288/

リビング・ダイニングテーブルを選ぶうえで、天板のサイズは非常に重要なポイントです。
天板が広ければ広いほど、食事や団欒で使えるスペースが広がります。そのため、大人数で使う場合はもちろん、少人数でも大きめのテーブルを選ぶのがおすすめです。
ただし、狭い部屋の場合は圧迫感に繋がる可能性もあるので、お部屋の広さやその他インテリアとの相性を考慮して選ぶことが大切でしょう。

ポイント② 椅子との高さバランスを考慮する

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。ポイント② 椅子との高さバランスを考慮する。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_240/

リビング・ダイニングテーブルを選ぶうえで、椅子との高さバランスを考慮するのも重要です。
一般的に、使い勝手のよいテーブルにするには、椅子の座面から天板までの高さ(差尺)を27~30cm前後にするのが適切といわれています。そのため、テーブルと椅子をあわせて購入する際、それぞれの差尺を踏まえて高さを選ぶようにしましょう。
また、椅子無しで使う低いリビング・ダイニングテーブルの場合も、床からの高さを考慮して選ぶのが大切です。

ポイント③ テーブル周囲の動線を意識して配置する

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。ポイント③ テーブル周囲の動線を意識して配置する

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_408/

リビング・ダイニングテーブルを配置する際、テーブルの周囲に充分な動線を確保することも重要なポイントです。
リビング・ダイニングでは、テーブルを使う際に椅子を引いたり、後ろを人が通ったりするため、周囲に100cm程度のスペースを取っておくと安心です。
動線が狭いと、椅子を引いた際に小さなお子さんとぶつかったり、お年寄りが利用する際に転倒したりといったリスクも考えられます。そのため、リビング・ダイニングにテーブルを設置する際は、スペースに余裕を持つことを意識しましょう。

おしゃれなリビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選

ここでは、おしゃれなリビング・ダイニングテーブルのおすすめ商品を、8つ厳選してご紹介します。
これからリビング・ダイニングテーブルを新調しようと思っている方は、ぜひ参考にしてください。

おしゃれなリビング・ダイニングテーブル① 幅と奥行きに余裕があるテーブル『マルゲリータ Tavola(タヴォーラ) ダイニングテーブル スチール脚(L型)』

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。幅と奥行きに余裕があるテーブル『マルゲリータ Tavola(タヴォーラ) ダイニングテーブル スチール脚(L型)』

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt-900-sl_index.html

天板が広く、使い勝手のよいリビング・ダイニングテーブルです。
既製品には珍しく、天板の幅が240cmもあるので、片側に最大4人の計8人までは一度に座れます。
また、奥行きも90cmあるので、食事から一家の団欒まで、いかなるシーンでも手狭に感じられることはないでしょう。

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。天板の素材。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt-900-sl_index.html

天板の素材には、天然木の無垢材を重ね合わせた集成木材を使用しています。木材本来の温かみが感じられ、使い込むにつれて風合いの変化も楽しんでいただけます。

おしゃれなリビング・ダイニングテーブル② 安価で質の高いスプルスを使ったテーブル『マルゲリータ Tavola(タヴォーラ) スプルス積層パネルを用いたテーブル スチール脚』

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。安価で質の高いスプルスを使ったテーブル『マルゲリータ Tavola(タヴォーラ) スプルス積層パネルを用いたテーブル スチール脚』。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/wn-900_index.html

先ほどのリビング・ダイニングテーブルと形は同じですが、こちらは安価で丈夫な「スプルス積層パネル」を天板に用いているため、よりリーズナブルな価格になっています。
天板以外の製品仕様は同一なので、こちらも食卓から団欒まで、幅広い用途で使い勝手のよいテーブルです。

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。スプルス積層パネル。

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/wn-900_index.html

スプルス積層パネルは、無垢材を3層に重ねてできています。そのため、集成木材と同様、木のぬくもりを感じられつつ、独特の質感も楽しめます。

おしゃれなリビング・ダイニングテーブル③ 全面天然木で美しい風合いが楽しめるテーブル『マルゲリータ Tavola(タヴォーラ) ダイニングテーブル』

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。全面天然木で美しい風合いが楽しめるテーブル『マルゲリータ Tavola(タヴォーラ) ダイニングテーブル』

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/column/telework-dining-table/

こちらは、天板から脚に至るまで、すべてのパーツが集成木材で仕上げられた、贅沢なリビング・ダイニングテーブルです。
天板と柱脚板、そして桁と呼ばれる3つの面が互いに直交し、それぞれがXYZ軸の面となってテーブルの剛性を保っています。余計なボルトなどもなく、美しい木の風合いが楽しめます。

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。『マルゲリータ Tavola(タヴォーラ) ダイニングテーブル』

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt-2400-900-m.html

こちらのリビング・ダイニングテーブルも、幅が240cmと非常にゆとりがあるので、ゆっくり腰を落ち着けて話したり、食事を楽しんだりする際に最適です。

おしゃれなリビング・ダイニングテーブル④ 日本古来の床に座る生活を踏襲した低めのテーブル『マルゲリータ Tavola(タヴォーラ) 座卓』

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。日本古来の床に座る生活を踏襲した低めのテーブル『マルゲリータ Tavola(タヴォーラ) 座卓』

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/

昔ながらの日本人の生活様式を踏まえ、椅子ではなく床に座って使うタイプのリビング・ダイニングテーブルです。床に直接座って使うため、一般的なテーブルより天板が低めに作られています。

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。『マルゲリータ Tavola(タヴォーラ) 座卓』

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/ztk-900_index.html

フローリングでも畳でも、床の種類を問わず馴染むデザインに仕上がっています。いわゆる「ちゃぶ台」とは異なる、洗練された雰囲気を楽しんでいただけます。

おしゃれなリビング・ダイニングテーブル⑤ シンプルモダンなデザインで幅広いテイストに馴染む『KANADEMONO(カナデモノ) THE TABLE』

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。シンプルモダンなデザインで幅広いテイストに馴染む『KANADEMONO(カナデモノ) THE TABLE』

出典:KANADEMONO公式サイト https://kanademono.design/products/tbl-k11-bk

落ち着いた色味の天板と、ブラックのスチール脚を組み合わせた、シンプルでモダンなデザインのリビング・ダイニングテーブルです。
優しい雰囲気の素材感で、長年使い続けることで表情の変化も楽しめるでしょう。

おしゃれなリビング・ダイニングテーブル⑥ 経年変化が楽しめるオーク材を使用『無印良品 木製リビングダイニングテーブル』

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。経年変化が楽しめるオーク材を使用『無印良品 木製リビングダイニングテーブル』

出典;無印良品 公式サイト https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344692660

天板から脚まで、全体に天然のオーク集成材を使用したリビング・ダイニングテーブルです。
コンパクトなサイズ感なので、2人暮らしからファミリーまで、幅広い生活スタイルで活用できます。

おしゃれなリビング・ダイニングテーブル⑦ エフフォースター合板を使った丈夫さが魅力『カグヤス CAFF テーブル』

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。エフフォースター合板を使った丈夫さが魅力『カグヤス CAFF テーブル』

出典:カグヤス公式サイト https://onl.sc/4yx3XQU

天板に耐久性の高い「エフフォースター合板」を使用した、シンプルなデザインのリビング・ダイニングテーブルです。
角に丸みがあるデザインなので、万一ぶつかっても怪我せず、安心して使用できます。

おしゃれなリビング・ダイニングテーブル⑧ 大理石調セラミックを使用した個性的なデザイン『LOWYA(ロウヤ) ルッツ リビング・ダイニングテーブル』

リビング・ダイニングテーブルのおすすめ8選 選び方や種類を徹底解説。大理石調セラミックを使用した個性的なデザイン『LOWYA(ロウヤ) ルッツ リビング・ダイニングテーブル』

出典:LOWYA公式サイト https://www.low-ya.com/goods/XTXCR

天板から脚まで全面に、ブラック大理石調のセラミックを使用した、個性的なデザインのリビング・ダイニングテーブルです。
幅150cm、奥行き85cmというサイズ感で、1人暮らしから家族での使用まで、様々なシーンで使いやすいでしょう。

まとめ

今回は、リビング・ダイニングテーブルについて、形状や素材の種類、選び方のポイントなどを詳しく確認してきました。
基本的にリビング・ダイニングテーブルは、天板が広いほど使い勝手がよくなるので、なるべく大きめサイズのものを選ぶとよいでしょう。今回ご紹介したことを参考に、おしゃれで使い勝手のよいリビング・ダイニングテーブルを選んでいただければ幸いです。

また、マルゲリータの公式サイトでは、記事の中でご紹介したリビング・ダイニングテーブル以外にも、色々な種類のおしゃれ家具が多数ラインナップされています。お客様の使用実例も多数掲載されているので、リビング・ダイニングテーブルの購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。