おしゃれな商談テーブルでオフィスをハイセンスに 商談テーブルをお探しの方へ

おしゃれな商談テーブルでオフィスをハイセンスに 商談テーブルをお探しの方へ

商談室に設置するテーブルは、来訪者に対する第一印象を左右する重要なアイテムです。おしゃれで機能的な商談テーブルを選べば、自社のブランドイメージを高め、商談をスムーズに進めることができるでしょう。しかし、どのような商談テーブルを選べば良いのか、迷われる方も多いのではないでしょうか。そこで今回の記事では、商談テーブルのデザインや仕組みの種類、選び方のポイントについて詳しく解説します。また、後半では、具体的なおすすめの商談テーブルや、実際に設置されたおしゃれな事例もご紹介いたします。これから商談テーブルの購入を検討している方は、ぜひ参考にして、最適なテーブルを選んでみてください。

おしゃれな商談テーブルのデザインの種類

商談テーブルのデザインには、大きく分けて「角形デザイン」と「丸形デザイン」の2種類があり、それぞれに異なる特徴とメリットがあります。どちらを選ぶかによって、商談室の雰囲気や使い勝手が変わるため、慎重に検討する必要があります。以下では、各デザインの詳細と、それぞれの特徴について確認していきましょう。

おしゃれな商談テーブルのデザインの種類

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_362/

角形デザイン

角形デザインの商談テーブルは、天板に4つの角があるため、壁際に設置しやすく、さまざまなスペースと調和しやすいのが特徴です。このデザインはさらに「長方形」と「正方形」に分かれ、それぞれに独自の利点があります。長方形デザインは、横幅が広く、複数人が座っても十分な作業スペースを確保できるため、商談や打ち合わせの際に使いやすい点が特徴です。一方、正方形デザインは縦横が同じ長さで、場所を選ばず設置できる点がメリットですが、作業スペースが限られるため、少人数の商談やミーティング向きです。複数人での商談を想定する場合は、作業スペースの確保しやすい長方形の商談テーブルを選ぶ方が、実用性が高く間違いないと言えるでしょう。

丸形デザイン

丸形デザインの商談テーブルは、天板に角がなく全体に丸みを帯びているのが特徴です。このデザインはさらに「円形」と「楕円形」に分けられ、それぞれ異なる利点があります。円形のテーブルは、全員が均等に顔を合わせやすいため、ランチミーティングやカジュアルな商談で人気です。一方、楕円形のテーブルは角形デザインに似た形状ながら、角がないため安全性が高く、商談の際にも使いやすい点が特徴です。ただし、丸形デザインの商談テーブルは、角形に比べて作業スペースが狭く感じられることが多く、ビジネス上の用途では効率が下がる場合もあります。そのため、商談テーブルとして採用する場合は、丸形よりも角形デザインを優先する方が実用性が高く、おすすめです。

おしゃれな商談テーブルの仕組みの種類

商談テーブルは、仕組みのうえで「据え置き型」「折りたたみ型」「跳ね上げ型」の3種類に分類され、それぞれ異なる特徴を持っています。商談やミーティングのニーズに合わせて、最適なタイプを選ぶことが重要です。以下に、それぞれの詳細を順に確認していきましょう。

据え置き型

据え置き型は、一度設置すると同じ場所で使用し続けることを前提に設計されたテーブルです。固定して使用するため、構造がしっかりしており、安定感が抜群です。また、デザインのバリエーションが豊富で、特に高級感のあるテーブルが多いのが特徴です。そのため、商談の場で訪問者に好印象を与えやすく、信頼感を醸成するのに適しています。高級感や安定性を重視する場合、据え置き型の商談テーブルは最もおすすめの選択肢だと言えるでしょう。

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出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt-sl_index.html

ただし、重量があるものが多く、頻繁に移動したり収納したりすることは難しいので、その点には注意しましょう。

折りたたみ型

折りたたみ型とは、テーブルの脚部分を折りたたんでコンパクトに収納できるタイプのテーブルです。折りたたみ型の最大のメリットは、使わないときに脚を折りたたんで縦に重ね、複数台を省スペースで収納できる点です。そのため、普段は商談に使わないスペースを、必要に応じて仮の商談部屋として活用する際に非常に便利です。柔軟な使い方ができることから、限られたオフィススペースを有効に活用したい場合におすすめの選択肢です。

折りたたみ型

出典:カグクロ公式サイト https://www.kagukuro.com/table/folding/w1800-d450-original/

ただし、折りたたみ型のテーブルは、天板が狭いものが多い点に注意が必要です。特に奥行きが限られているものが多いため、対面で座って資料やデバイスを広げる際、それぞれの作業スペースが手狭に感じられる可能性があります。そのため、商談で多くの資料を使用する場合や、複数の人が同時に作業するような場面では、広めの折りたたみ型テーブルを選ぶか、他のテーブルタイプを検討する必要があるでしょう。

跳ね上げ型

跳ね上げ型とは、天板を縦に跳ね上げて、複数台を効率よく収納できるテーブルです。跳ね上げ型のメリットは、折りたたみ型と同様、使用しないときにコンパクトに収納できる点です。さらに、跳ね上げ型の多くは底部にキャスターが付いているため、テーブルを持ち上げる必要がなく、移動が簡単です。特に、頻繁にレイアウトを変更したり、使用しないときに収納スペースを節約したいオフィスでは、手軽に扱えるので、女性や力の弱い方でも移動させやすいという利点があります。

跳ね上げ型

出典:オフィスコム公式サイト https://www.office-com.jp/products/detail.php?product_id=363905

しかし、跳ね上げ型のテーブルは、天板のサイズが小さめのものが多いため、商談時の作業スペースが狭く感じられる可能性があります。特に、対面で資料を広げながらの商談を行う場合、スペースが不足することがあるので注意が必要です。また、跳ね上げ型は主にコストを抑えたオフィス家具として展開されているため、デザイン性の高い製品は少ない傾向があります。そのため、おしゃれな商談室や洗練されたオフィス空間を目指す場合は、製品選びに十分な注意が必要でしょう。

おしゃれな商談テーブルを選ぶ際のポイント

ここからは、おしゃれで使い勝手の良い商談テーブルを選ぶ際に、特に重視すべき4つのポイントを厳選してご紹介します。オフィスに新しく商談テーブルを設置する予定がある方は、これらのポイントを参考に、最適なテーブルを選んでみてください。

おしゃれな商談テーブルを選ぶ際のポイント

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_755/

ポイント① 使用人数を確認する

オフィスの商談テーブルを選ぶ際、使用する人数を把握することが非常に重要です。商談を快適に進めるためには、1人あたり幅60~80cm、奥行き40~45cm程度のスペースが必要です。そのため、両側に同じ人数が座る場合、使用する人数に合わせて以下のサイズが目安となります。

  • 4人掛け商談テーブル:幅120~160cm、奥行き80~90cm
  • 6人掛け商談テーブル:幅180~240cm、奥行き80~90cm
  • 8人掛け商談テーブル:幅240~320cm、奥行き80~90cm

なお、商談時には資料や商材サンプルなどを机上に並べることも多いため、ミーティングなどより広いスペースが必要なことが多いです。そのため、サイズに不安があるようであれば、なるべく大きめのテーブルを選んでおくとおすすめです。

ポイント② 天板と脚の素材にこだわる

商談テーブルを選ぶ際には、天板や脚の素材にもこだわることが大切です。商談テーブルは、商談の場であるだけでなく、商談相手に与える印象を左右するインテリアの一部でもあります。そのため、安価で質感の低い素材を使用していると、商談の場で相手に足元を見られる可能性があり、交渉が不利に進むこともあるでしょう。テーブルの天板には、高級感があり耐久性の高い天然木を選ぶことをおすすめします。木の温かみと質感は、落ち着いた雰囲気を作り出し、商談相手に信頼感を与えます。また、テーブルの脚については、天板と同様に天然木を選ぶと全体に統一感が出ますが、スチール脚もスタイリッシュでモダンな印象を与え、現代的なオフィスにマッチします。天板と脚の素材を慎重に選ぶことで、商談の場が一層印象的な空間となるでしょう。

ポイント③ 椅子の高さとのバランスに注意する

商談テーブルを購入する際には、椅子の高さとのバランスにも注意が必要です。一般的には、テーブルと椅子の座面との高さの差が30cm前後であるのが適切とされています。これより距離があると、テーブルでの作業や書類のやり取りがしにくくなり、逆に距離が狭すぎると、足元が窮屈に感じられてしまうため、快適な商談が難しくなるでしょう。既存の椅子を使用する場合は、商談テーブルの高さがその椅子の座面から30cm前後であることを確認することが重要です。もしテーブルと椅子をセットで購入する場合も、座り心地と作業のしやすさを考慮し、それぞれの高さがバランス良くマッチしているかをチェックしましょう。適切な高さのテーブルと椅子を選ぶことで、商談相手にリラックスしてもらい、スムーズに交渉を進められる環境が整います。

ポイント④ 頻繁に移動や収納をするか確認する

商談テーブルを選ぶ際には、テーブルの移動や収納が必要かどうかも確認しておくことが重要です。たとえば、普段は広いスペースを別の用途で使用し、商談の際だけテーブルを設置する場合、状況に応じてテーブルを移動したり収納したりする必要があります。このような場合には、折りたたみ型や跳ね上げ型のテーブルが適しています。これらのテーブルはコンパクトに収納でき、必要なときに簡単にセットアップできるので、空間を有効活用できます。一方で、テーブルを固定して使用する場合は、据え置き型のテーブルが最適です。移動や収納の手間が不要な分、安定感があり、天板の広さも確保しやすいので、商談相手にとっても快適な空間を提供できます。商談スペースとして常に同じ場所で使用するのであれば、据え置き型テーブルの方が機能性とデザインの面でメリットが大きいでしょう。このように、商談テーブルを選ぶ際には、移動や収納の頻度に応じて最適なタイプを選ぶことが大切です。

オフィスにおすすめのおしゃれな商談テーブル6選

ここでは、オフィスに設置するのにぴったりな、おしゃれな商談テーブルを6つ厳選してご紹介します。それぞれデザイン性が高く、使い勝手も良いため、オフィスの雰囲気をより洗練されたものにしてくれます。これから商談テーブルを購入予定の方は、ぜひ参考にしてください。

おしゃれな商談テーブル①『マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル 木製脚』

Tavola(タヴォーラ)ダイニングテーブル 木製脚」は、素材に天然木を使用した、高級感があっておしゃれな商談テーブルです。

おしゃれな商談テーブル①『マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル 木製脚』

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt-l_index.html

天板から脚まで全体に上質な天然木が使用されているため、商談室に設置することで、インテリア全体に統一感を持たせることができます。また、天板と柱脚板、桁と呼ばれる3つの面材が互いに直交し、それぞれがXYZ軸の役割を果たすことで、高い剛性が保たれ、作業中の安定感も抜群です。商談テーブルとしてだけでなく、空間全体のデザインを引き立てる機能性と美しさを兼ね備えています。

おしゃれな商談テーブル②『マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル スチール脚(SL)』

Tavola(タヴォーラ)ダイニングテーブル スチール脚(SL)」は、木製の天板とスチール製の脚の組み合わせがおしゃれな商談テーブルです。

おしゃれな商談テーブル②『マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル スチール脚(SL)』

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt-sl_index.html

天板の形状とデザインは先述の「木製脚」と同様ですが、脚部がスチールに変わることで、全体の印象が大きく異なります。木製脚が温かみのあるクラシックな雰囲気を醸し出すのに対し、スチール脚はよりモダンで洗練された印象を与えます。どちらも同じレベルの安定感とデザイン性を備えているので、商談スペースのインテリアスタイルやオフィスの雰囲気に合わせて、最適な方を選ぶと良いでしょう。

おしゃれな商談テーブル③『マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル スチール脚(RO)』

Tavola(タヴォーラ)ダイニングテーブル スチール脚(RO)」は、ロの字になっているスチール脚がおしゃれな印象の商談テーブルです。

おしゃれな商談テーブル③『マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル スチール脚(RO)』

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/tavola/dt-ro_index.html

先ほどの「スチール脚(SL)」と脚の形状こそ違いますが、それ以外の仕様は同一です。商談スペースの床の素材感などと照らし合わせ、よりおしゃれに見える方を選ぶと良いでしょう。

なお、以上挙げた商談テーブルは、それぞれ幅が180cmと240cm(木製脚は150cmも展開あり)から選べます。
そのため、商談に参加する人数や設置する部屋のスペースに応じて、適するサイズのものを選べるでしょう。

おしゃれな商談テーブル④『オフィスコム 4人用商談テーブルセット』

シンプルなテーブルと曲線が美しいデザインの椅子が組み合わさった、おしゃれな商談テーブルセットです。天板は3色、椅子の座面は4色から選べるため、商談室のインテリアや企業のイメージに合わせて、自由にカラーコーディネートが可能です。これにより、機能性だけでなく、デザイン性も兼ね備えた洗練された空間を演出できるでしょう。

おしゃれな商談テーブル④『オフィスコム 4人用商談テーブルセット』

出典:オフィスコム公式サイト https://www.office-com.jp/products/detail.php?product_id=246960

おしゃれな商談テーブル⑤『ニトリ ワイヤリングBOX付きミーティングテーブル』

シンプルでおしゃれなデザインが特徴のこのテーブルは、幅広い商談スペースに自然と馴染むアイテムです。天板中央には配線を収納できるワイヤリングBOXが設けられており、PCやタブレットを使用する商談やミーティングにも便利です。機能性とデザイン性を兼ね備えた商談テーブルとして、スタイリッシュかつ実用的なオフィス空間を作り出せるでしょう。

おしゃれな商談テーブル⑤『ニトリ ワイヤリングBOX付きミーティングテーブル』

出典:ニトリ公式サイト https://www.nitori-net.jp/ec/product/3521620-2063s/

おしゃれな商談テーブル⑥『IKEA アカシア材テーブル』

天然のアカシア材を使用した、北欧デザインの商談テーブルです。1つひとつの製品で異なる木目や色合いが特徴で、天然木ならではの温かみのある自然な風合いを楽しめます。このテーブルを商談スペースに設置することで、シンプルかつおしゃれな雰囲気が漂い、商談相手に心地よい印象を与えるでしょう。ナチュラルなインテリアを好むオフィスに最適な一品です。

おしゃれな商談テーブル⑥『IKEA アカシア材テーブル』

出典:IKEA 公式サイト https://www.ikea.com/jp/ja/p/skogsta-dining-table-acacia-40419265/

ハイセンスなオフィスのおしゃれな商談テーブルの設置実例

最後に、ハイセンスなオフィスで実際に設置された、おしゃれな商談テーブルの事例を3つご紹介します。これから自社オフィスに新しい商談テーブルを導入予定の方は、レイアウトや空間の使い方などをぜひ参考にしてみてください。

おしゃれな商談テーブル設置実例①

こちらの実例では、レザー商品を扱う営業所にて、「マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル スチール脚(SL)」を商談テーブルとして設置しています。

おしゃれな商談テーブル設置実例①

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_311/

全体がシックにまとめられたオフィス空間の中、天然木の天板とスチール脚が調和し、洗練されたおしゃれな印象を演出しています。使用しているワークチェアともデザインがマッチしており、統一感のある空間が広がっています。この商談スペースは、落ち着いた雰囲気の中でデザインのアイデアや創造性が引き出しやすい、快適な環境が整えられています。

全体がシックにまとまったオフィス空間の中、天然木の天板とスチール脚が調和

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_311/

おしゃれな商談テーブル設置実例②

こちらでは、L字型のオフィス空間に、商談にも使えるテーブルとして「マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル スチール脚(SL)」を設置しています。

おしゃれな商談テーブル設置実例②

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_479/

決して広いとはいえない小規模オフィスですが、各インテリアにこだわりを持って配置することで、非常にハイセンスかつ機能的な空間が実現されています。テーブルの天板は他の木製家具と、スチール脚は照明などと素材を揃えており、これによって統一感のあるスタイリッシュな雰囲気が作り出されています。このような細部へのこだわりが、限られたスペースでもおしゃれで快適な商談スペースを演出しています。

インテリアにこだわりをもって配置することでハイセンスかつ使いやすい仕上がり

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_479/

おしゃれな商談テーブル設置実例③

こちらの実例では、商談も含めたミーティング用のテーブルとして、「マルゲリータ Tavola ダイニングテーブル スチール脚(RO)」を設置しています。

おしゃれな商談テーブル設置実例③

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_381/

天板にはハックベリー集成材を使用し、全体的にインダストリアルな雰囲気のオフィスに自然な温かみを加えています。テーブルの脚や照明器具、その他のインテリアにはブラックを多用することで、空間全体に統一感を持たせつつも、ハックベリーの木目が柔らかなアクセントとなり、おしゃれで洗練された空間に仕上がっています。インダストリアルデザインのクールさと、木材の温かさが調和し、機能性とデザイン性が共存する快適な商談スペースを演出しています。

インダストリアルな雰囲気のオフィスにおいて自然な温かみが演出

出典:マルゲリータ公式サイト https://www.margherita.jp/user/file_381/

まとめ

今回は、オフィスに設置するおしゃれな商談テーブルについて、デザインや仕組み、選び方のポイントを詳しくご紹介しました。商談テーブルにはさまざまなデザインやタイプがありますが、商談室などで安定して使用するなら、長方形の据え置き型が特におすすめです。天板や脚の素材にこだわることで、商談室全体の統一感が生まれ、洗練された空間を演出できます。今回ご紹介した情報を参考にして、機能性とデザイン性を兼ね備えた、おしゃれで使い勝手の良い商談テーブルをぜひお選びください。

マルゲリータの公式サイトでは、記事の中でご紹介した商談テーブル以外にも、色々な種類のおしゃれ家具を多数ラインナップしています。お客様の使用実例も多数掲載されているので、商談テーブルをはじめオフィス家具の購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

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