シズラー東京国際フォーラム店
サラダバー&グリルレストランとして世界5か国で展開するシズラーの新店舗「シズラー東京国際フォーラム店」が2019年4月にオープンしました。
シズラーは世界6カ国に展開するサラダバー&グリルレストランです。プレミアムサラダバーには、旬の野菜をはじめとするフレッシュなデリカテッセンのサラダ、スープ、フルーツ、パスタ、タコス、デザート、ドリンクなど70種類以上が常に用意されています。グリルメニューは、ステーキやチキン、シーフードなど、厳選した素材の美味しさを活かし、シンプルな調理でヘルシーに仕上げています。カリフォルニアスタイルのフレンドリーなサービスと共にフレッシュ&ヘルシーなひとときが楽しめます。
ビュッフェテーブルのインフォメーションボード
ビュッフェテーブルには、旬の新鮮野菜とデリカテッセンがズラリと並んでいます。厳選された野菜は、毎日契約農家から直送されるため、常に新鮮な状態で提供されます。こちらでは、リーズナブルな価格で充実のサラダバーが楽しめるお店や、サラダバーのみでも満足できる充実したメニューを紹介します。自宅でサラダやフルーツを買うよりも、サラダバーでたっぷりと食べる方が経済的な面でもお得なことがあります。また、ヘルシーな食事を罪悪感なく楽しめるダイエット的な要素も見逃せません。
ビュッフェスタイルでそこに並ぶ野菜に関してお客様に違う角度から情報を与えより食事を楽しくしてくれます。必然的に最低A4サイズ程度のボードは必要になってきます。そのインフォメーションボードに「RW 展示用A4書類スタンド」をお使いいただいています。
サラダバーの人気
サラダバーの最大の利点は、様々な種類の野菜を少量ずつ多くの種類楽しめることです。家庭で同様のことを行おうとすると、旬の野菜を揃えるのが難しかったり、少量の購入に制約があるため、サラダバーのようなボリュームと品揃えを自宅で再現するのは困難と言えます。特に一人暮らしの場合はさらに難しいでしょう。サラダバーでたっぷりと野菜を食べる方が経済的にも魅力的ですし、健康的な食事を楽しむことができるため、ダイエットにも効果的です。こうしたビュッフェスタイルのレストランでは、多様なデリを提供することが特徴です。そのため、お客様への情報提供は欠かせません。情報を効果的に伝えるためには、随時変更可能な情報ボードが必要です。
違う角度からの情報
ビュッフェスタイルでそこに並ぶ野菜に関してお客様に違う角度から情報を与えより食事を楽しくしてくれます。必然的に最低A4サイズ程度のボードは必要になってきます。
余談ですがビュッフェの発祥は、フランスの簡易食堂です。ビュッフェとは、元々「buffet(バフェ)」といって列車内や劇場などで振る舞われる立食形式の食事を言い表すものでした。意味としては「立食形式の食事」「セルフサービス形式の食事」を指す言葉で、バイキングのように食べ放題のセルフサービス形式の食事を指す言葉ではありません。
この事例と関連するプロダクト
ラバーウッド集成材による卓上ディスプレイツール。スティック状の形で展開。ワインボトルラックも。
その他の事例を見る