Storage Cartストレージカートキャスター付き収納カート

キャスター付き収納カートのStorage Cart(ストレージカート)おすすめキャスター付き収納ワゴン。

自在に動き狭い飛行機の中を有効活用できる
機内ワゴンをヒントに生まれた収納カート

航空機内で使用されるサービスワゴンは、限られたスペースの中で高い収納力を発揮しながら自在に移動でき、使用後は所定の位置にコンパクトに収まるという合理的な仕組みを備えています。この思想を住空間に転用したプロダクトが「Storage Cart(ストレージカート)」です。
一般的な住宅では、固定型収納が常に部屋の一部を占有し、家具の配置を制限したり掃除をしにくくしたりする要因になりがちです。そのため、生活空間全体の可変性が損なわれ、結果として“狭さ”を感じやすくなります。
これに対して、収納家具そのものが移動できる場合、空間が固定家具に奪われる感覚が軽減され、より自由度の高い住環境をつくることができます。複数のカートを並列に配置すれば、航空機内のサービスワゴンのように一カ所へ集約して収納でき、必要なときに個別に引き出して使えるため、収納効率が大幅に向上します。見た目は移動式書架のようであり、スペース効率を最大化できる点も特徴です。また、簡単に動かせるため家具下や周囲の清掃が容易になり、日常の管理性も向上します。
Storage Cartは、こうした航空機内サービスワゴンの利点を住宅向けに再構成したキャスター付き収納カートです。コンパクトでありながら収納力が高く、家電製品や日用品、小物の置き台としても活用できます。キャスターにより自由に移動できるため、ワンルームマンションなどの限られた住空間でも“見せない収納”を実現し、ミニマルで効率的な室内環境をつくることができます。
サイズは標準タイプのSC、ミドルタイプのSCM、ロータイプのSCHの3種類を展開しています。特にミドルタイプのSCMは高さ636.5mmで、一般的なデスク下に収まるよう設計されています。また、一般的なワゴンとは異なり、底面をスチールプレートで補強することで底板の撓みを防ぎ、安定性を高めた構造となっています。

Storage Cartキャスター付き収納カート 標準タイプ

キャスター付き収納カート ハイタイプ

標準タイプのSCは、ストレージカートの基本形となるモデルです。日用品から小型家電、書籍まで幅広く収納できる容量を備えながら、キャスターによって住まいの中を自在に移動できる“可動家具”として機能します。固定家具のように空間を恒常的に占有せず、必要なときだけ手元へ引き寄せ、使い終われば壁際へ退避させることで、室内に高い可変性をもたらします。建築的に見れば、空間の占有と非占有を軽やかに切り替えることのできる収納システムといえます。
また、使用しないときには視界から外し、空間の印象を乱さない“見せない収納”として働きます。複数台を並列させれば、航空機のサービスワゴンのように1か所に集約させておくことができ、移動式書架のように整然としたストレージ領域をつくることも可能です。収納内容はCD・DVD・レコード・書籍・A4書類・A3書類・ファイル・おもちゃなど多岐にわたりますが、用途を適切に絞る設計としているため、形態は無駄がなくコンパクトに収束しています。必要なものを必要なときだけ前面化し、その他の時間は空間を開放する――SCは、現代の住環境における“可動家具”として、空間の柔軟性と秩序を両立させる収納カートです。

標準タイプ一覧

Storage Cartキャスター付き収納カート ミドルタイプ

キャスター付き収納カート ミドルタイプ

ミドルタイプのSCMは、高さ636.5mmという寸法により、一般的なデスク下へ収まりやすいよう設計された“可動家具”です。固定家具とは異なり、空間を恒常的に占有しない点が特徴で、作業中はデスク下から引き出して手元に寄せ、使い終われば再び収納位置へ戻すことで、ワークスペースに可変性をもたらします。空間に対する占有/非占有を柔軟に切り替えることができ、建築的には動線を圧迫しない可動ストレージとして機能します。視界の下端に収まる高さのため、置かれていても空間の抜けを妨げず、使用しないときには“見せない収納”として室内の印象を乱さない点も魅力です。複数台を並べれば、移動式書架のように一列にまとめておくことができ、必要なカートだけを前面化できるため、ストレージの集約と可動性を両立させることが可能です。
収納内容は、書類・文具・日用品・小型家電・ガジェット類など多岐にわたりますが、高さを抑えたプロポーションと用途を限定した構成により、形態は無駄なくコンパクトに収束しています。SCMは、デスクワークと生活の境界が溶け合う現代の住環境において、必要なものだけを必要なときに“前面化”できる、柔軟なワークサポートカートとしての役割を担います。

ミドルタイプ一覧

Storage Cartキャスター付き収納カート パーティションインナー

キャスター付き収納カート パーティションインナー

「パーティションタイプ(キャスター付き収納カート パーティションインナー)」は、可動式の収納カートに仕切りパネルを組み込むことで、“収納”と“間仕切り”の機能を一体化させたモデルです。パネルによって内部が区分されるため、ワイン、レコード、書籍、書類やファイル、おもちゃなどを種類ごとに整理しながら収納することができます。可動家具としてキャスターで自由に移動できるため、通常の固定収納が持つ「空間を恒常的に占有する」という問題を避けられます。使う場面では手前に引き出し、不要なときは壁際へ退避させるなど、占有と非占有を柔軟に切り替えられるのが特徴です。また、複数台を並列させることで、移動式書架のようにストレージを一列に集約することもでき、整ったストレージラインを形成できます。パネルの存在は、“見せたいものは見せる/隠したいものは隠す”という選択を可能にし、収納の佇まいを調整できる点にもつながります。ワークスペース・リビング・趣味室など用途が変わる場面でも、配置や向きを変えるだけで機能が切り替わり、生活や作業の動線に柔軟に対応します。
このパーティションタイプは、収納をただ「置く」のではなく、空間と行為に合わせて「構え方を変える」ことのできる可動収納として、現代の住まいにふさわしい新しいストレージのあり方を提案するプロダクトです。

パーティションインナー一覧

Storage Cartキャスター付きカラーチェスト

キャスター付きカラーチェスト

「SC-4G」シリーズは、キャスター付き収納カートという可動家具に、色による分類機能を組み込むことで、収納物の所在を直感的に把握できるようにしたモデルです。引き出し前板を4色に分類し、それらをランダムに配置することで、視認性と検索性が向上します。色の付与は単なる装飾ではなく、収納物のアクセス性を高める“機能”として扱った、margheritaとしても新しいアプローチです。色の配置には固定パターンを設けておらず、利用者が自由にカスタマイズできる仕様としています。
内部はCD・DVD・レコード・書籍・書類・ファイル・小物など多様な用途に対応しており、仕切りによって整理性が高められています。引き出す・戻すという操作が可動家具としてスムーズに行え、収納物の“ライブな管理”をサポートします。本製品の高さは、標準タイプの SC とロータイプの SCH の2タイプを展開しています。空間の抜けを確保したい場所、デスク下に収めたい環境、見せたい/隠したい収納の違いに応じて選択することができます。SC-4Gは、色による認識性、仕切りによる整理性、可動家具としての柔軟性を統合し、住空間に新しいストレージのあり方を提案する収納カートです。

キャスター付きカラーチェスト一覧

Storage Cartキャスター付きプリンター台

キャスター付きプリンター台

Storage Cartシリーズのプリンター台は、家庭内で置き場所に困りがちなプリンターを、空間に負担をかけず柔らかく受け止める“可動型ストレージ”として設計されています。キャスター付きのため、使用時には簡単に引き出し、不要なときには天板下へ収めることで、プリンターという占有物を“視界に置く/隠す”の切り替えができます。固定家具のように常時空間を占有しない点が、SCシリーズ共通の大きな特長です。Shelf カウンター・デスク付き本棚の天板下にきれいに収まる寸法で構成されており、棚部にはA4・A3コピー用紙やインク類のストックを整理して収納できます。また、背面上部がオープンになっているため、電源コードや接続ケーブルを無理なく配線でき、使うときだけ快適に前面化できるプリンター台として機能します。住まいの中で扱いづらいプリンターを、必要なときだけ手元に呼び寄せ、使い終われば視界から退避させる。
Storage Cartシリーズのプリンター台は、可動家具としての利点を生かしながら、家庭のワークスペースに“無理のないプリンターの居場所”をつくり出すためのプロダクトです。

キャスター付きプリンター台一覧