本が無い生活なんて、私には考えられません。
どこに行くにも本は持ち歩き、時間があれば読みます。
スマホでゲームをしている人をよく見かけますが、私はそもそもスマホを持っていません。
ツイッターやLINEをする人もいると思いますが、ツイッターを見るのは自宅のみですし、LINEはやっていません。
時間があるときに1人でいるときは、本を読んでいます。
たまに漫画を読むこともありますが、8割方は読書ですね。
でも、周りを見渡すとちらほらとそういう人は見かけます。
以前より増えた気がしますね。
私は単純に嬉しいです。
ただ、本を読むことを恥ずかしいという人もいます。
なんだか真面目っぽくて嫌だというのです。
私には理解不能なのですが、そういう人もいるのでしょう。
ただ、真面目っぽいのは悪いことではないと思うのですが、そういうのを恥ずかしいと思う人もいるんですね。
人には人の考えがあるので、恥ずかしいから本は読まないというのは別によいのですが、本を読む人を馬鹿にするのはやめてほしいですね。
たまにいるんです、根暗と馬鹿にする人が。
思うのは勝手ですが、言って何になるのでしょう。
本が大好きな私からすると、本のよさが全く分からないその人のほうが可哀想になってしまいます。
だからと言って何か言うわけではありませんが。
こちらの意見を押し付けるのは何か違う気がするので、何も言いません。
根暗と言われようと構いません。
私は好きなことをしているだけですから。
私の部屋の本棚には、読む予定の本が何冊か詰まれています。
勉強のための漫画、ずっと読んでみたいと思っていた小説、シリーズものの続きなど、早く読みたくてたまりません。
今読んでいるものは本当に楽しい本で、夢が広がります。
こんなにスイスイ読める本とは久しぶりに会えた気がします。
出会いは偶然でしたが、今ではその偶然に感謝しています。
その偶然を積み重ねて、私は色々な本と出会うことが出来ました。
その結果が今の私だと思うと、不思議な感じです。
margherita 東京ショールーム
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