本棚をえらぶ基準とは

 

あなたの本棚にはどんなモノが並んでいますか?

本棚といっても使い方は千差万別です。

 

例えば、CDを数多く並べている方も沢山いらっしゃいます。

他にはDVDやレコードを収納することも可能です。

漫画の壁一面本棚

もちろんディスプレイ型のラックを使えば、棚をまるでオシャレなカフェのように収納することができます。

 

理想の本棚を見つける行為というのは、とても楽しいものです。

 

本棚には様々な種類があるので、選ぶもの大変ですが、住居のスペースにあわせて最適な本棚を選ぶのですが、どれだけデッドスペースを埋めるかが重要になってきます。

収納力か、デザイン力か、

どちらも両方というのは難しいのですが、自分のライフスタイルにあわせて本棚を選びましょう。

 

市販されている本棚は、安いのですが、厚みがあるものが多いので設置すると以外と場所をとるものが多いのです。逆にオーダーメイド本棚や薄型の壁一面本棚などは、金額は市販の本棚よりも高いのですが、案外壁にぴったりと据え付けるので、空間を広く使うことが出来るメリットもあるのです。

 

実際に、

本棚を選ぶ時にぜひ良くチェックしてもらいたいのが、棚板の頑丈さです。

重い書籍をのせたときに、棚板がたわんでしまうようなものはNGです。

特に長期間のせておくと、どうしてもたわむのですが、すこし圧力をかけただけで大きく曲がるものは、長くつかうことはできないのです。

ぜひ、実物を見てから購入するようにしてください。

 

また、本棚に格納する書籍のサイズというのは、マチマチです。それを調整する事の出来る棚板のピッチが細かく調整できる本棚のほうが、色々と使い勝手が良いと言えるでしょう。

写真集や文庫本、CD、DVD,など多くの種類を入れようとすれば、そうしても

ムダなスペースが発生してしまいます。ピッチを調整することでデッドスペースを埋めることが出来れば効率的な収納が可能になるでしょう。

 

立てかけ本棚

 

margherita 東京ショールーム

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