オーダーメイドの収納を考える

 

住居において以外と大切な空間が収納です。

その収納には、衣類や季節ものがメインですが、読書家の方にとっては書籍の収納も重要な悩みなのです。

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その収納をオーダーメイドでつくるDIYが今流行しています。

 

オーダーメイドでつくるパーツというのは、棚板、ハンガーパイプ、ネクタイ掛け、インナーミラー、引き出しといったパーツをどのように組み合わせることが出来ます。

 

多彩なパーツを自由に組み合わせることがオーダーメイドの収納づくりの楽しさのポイントなのです。

 

もし自分でつくるのが大変であれば、オーダーメイドで収納をつくってくれる家具屋さんもあります。

 

今では、低単価であなたの部屋に最適な収納をつくってくれます。

 

その手順として

  • まずは、イメージを伝えて、ざっくりとした希望金額を相談します。
  • そうすれば、業者のほうでデザイン画や概算見積りをしてくれるでしょう。
  • その後、もし概算金額に合意すれば、詳細を決定していきます。詳細とは、材質や色や寸法詳細などを決めていきます。

必要があれば、実際に現場調査に来てくれる事もあります。その場合の調査費用は概算見積りに含まれていることが多いです。

 

  • その後、正式契約となります。それからはキャンセルは出来ません。
  • 出来上がったら納品、据え付けという流れになります。

 

一見、非常に高額となる気がしますが、今では低価格でオーダーメイドでつくってくれる所も多いのです。

 

IKEAなどの低価格で家具を販売している量販店もありますが、大切な収納ですからピッタリと自宅にあったものを準備したいものです。

 

大容量な本棚であれば、マルゲリータの壁一面本棚もご検討ください。

部屋の空間を有効につかうことが出来るので、本棚があっても広く活用することが出来るのです。

 

マルゲリータでは、実際に本棚を見て、触って、イメージすることが出来るショールームを五反田にオープンさせました。ぜひ一度ご来場くださいませ。

 

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margherita 東京ショールーム

〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル9F  /

TEL:03-5436-3721
営業時間:[月~土]10:00~18:00